審美歯科治療

身体にやさしい審美歯科

身体にやさしい審美歯科

口元は人の印象を大きく左右するため、輝く白い歯を手に入れることで、その人の印象はグッとよくなります。また、自分の笑顔にも自信を持つことができるでしょう。審美歯科とは、口元を美しくしながら機能を回復する診療科目のことを言います。黄ばんだ歯を削らずに白くしたり、金属やレジンの詰め物を白いセラミックに替えてきれいにしたりといった施術が特徴です。

ただし、美容歯科とは異なり、歯の機能回復に重点をおいているという特徴もあります。

金属アレルギーについて

生体親和性の高いセラミックは、金属アレルギーの心配がありません。また、変色や摩耗も少なく、身体にやさしい素材です。接着技術の進歩により、生体のエナメル質と象牙質の関係に近い接着が可能となりました。

セレックを使ったワンデートリートメント

セレックを使ったワンデートリートメント

当医院では、セラミックブロックから歯科技工物を削りだすシステム「セレック」を導入しています。「銀歯は目立つからイヤ」「治療しても白い歯がいい」というニーズに応える先進の審美治療です。

セレックシステムでは、天然歯に限りなく近い審美的な色・質感を持つセラミックブロックを使用します。高精度3Dコンピューターを駆使して、患者様のすぐそばで設計・加工ができ、口腔内へセットすれば治療完了です。わずか1~2時間での治療も可能となります。

その場で設計・加工するため、仮歯が不要で衛生的。ケースにより異なりますが、通院1日・最短1時間での治療も可能です。

症例について -インプラントと審美歯科の総合歯科治療-

治療例1

治療前 治療後

治療前

治療後

オールセラミックによって治療した上の歯は、歯肉にメラニン色素の沈着があるにもかかわらず、明るく自然で健康的に見えます。歯冠を透過した光が内面より歯肉を明るくしてくれるからです。従来の金属を使用したセラミックではこのようにはなりません。なお、下の歯はホワイトニングにて明度の改善をしております。

治療例2

治療前 治療後

治療前

治療後

治療前の画像の下左(向かって右)にある第一大臼歯の表面が曇って見えます。これは咬み合わせが強すぎるため、金属の表面がすり減って削れているのです。気付かないうちに、ここまでダメージを受けてしまいました。

さらに、かぶせものの内面の歯は、抜歯に至るほどに壊れていました。治療後の画像ではその部位にはインプラントで固定したセラミッククラウンが入っています。

見た感じでは、どの歯がインプラントなのかわかりません。今ではこのような自然な仕上がりすることが可能になりました。